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ドライパウダーの吸入器のメリット

ドライパウダーの吸入器のメリット

先生にどういうネブライザーを買えばいいか相談しようとしたところ、

ドライパウダー式の吸入器に変えてくれました!

吸入器にも色々ある!

吸入器には「ネブライザー式」と「ドライパウダー式」「エアゾール式」があります。

「ネブライザー式」は薬剤が霧状に出てきてそれを吸い込むので、赤ちゃんからお年寄りまで使えるのですが、時間がかかるんですよね。
「エアゾール型」は使用にコツがいるので、少なくとも小学生高学年くらいからでないと使用できないようです。

そして今回切り替わった「ドライパウダー式」ですが、薬剤を自分で吸い込まないといけないため、学童期くらいから使用できるようです。(長男は5歳前後からでした)

ドライパウダー式吸入器のディスクへラーというタイプは、口が子供にも吸いやすいです。

使い方は、薬剤が密封されたディスク(1個につき4回分)をセットし、穴を開けて思い切り吸い込みます。
   
最初はちょっと難しかったのですが、慣れれば本当に楽です!

ネブライザーだと3〜5分かかるので、けっこう大変だったんですよね。
それに、持ち運びもちょっとなぁ、という感じで・・・。

ただ、空気穴を上にして水平にして吸い込まないと薬剤がこぼれてしまうので、そこは注意しないといけません。
それと、一気に吸い込まないとちゃんと気管支や肺まで届かなさそう。
最初、吸うのではなくて息を吐いてしまったことがあり、穴から薬剤が空気中に出てしまいました。

あと、薬剤が口に残りやすいので、口をゆすがないといけません。
そのままにしていると、カンジダ症などにかかることがあるそうです。

今のところ発作予防で吸入薬「フルタイド」と飲み薬のシングレアを毎日摂取しています。

フルタイドは吸入ステロイドで、気道の炎症を抑える作用があり、シングレアはアレルギー症状を抑える薬です。

ちょっとゼーゼー、コンコン始まったら「セレベント」も追加で吸入。
これはβ2受容体刺激作用により、気管支を拡げます。

でも最近、セレベントの出番は少なくなってきました。

この二つと共に、飲み薬やホクナリンテープ(気管支拡張剤)も常備しているので、以前のように発作のたびに病院を探さなくてよくなりました。

喘息発作って急にひどくなるので、これは本当に助かります!

今回の台風でも特には発作が起こらなかったのですが、これからもしばらく予防薬は続きそうです。
長男には小学生になってからスイミングも始めさせました。

気管支や肺も鍛えて、いずれは喘息も寛解してほしいなぁ。

でも、長男には他にも克服しないといけないアレルギーがあります。

それは食物アレルギー!

その経過はこちら↓
https://suisite.net/food-ar1/

さてシングレア、吸入の治療を始めてからもう3年ほどになりますが、最近はほとんど発作は起きていません。

この梅雨で発作が起きないようなら、薬を減らすことも検討しようとお医者さんに言われました。

・・・とはいえ、油断は禁物ですよね。

食物アレルギーもそうですが、決して「大丈夫」なわけではないんです。

発作が起きないと本人も親も油断してしまいますが、どちらもいざ発作が起きたら命に関わることもある。

だから慎重に、いつでも「何か起きたらどうする」ということを頭においておかないとと思います。

でも、喘息の原因にもなるダニアレルギーの根本治療の舌下療法も5歳以上の子供に適用できるというニュースもあり、いろいろな治療法が出てきています。

炎症が長期間続くと気管支が硬くなって気道が狭まってしまうそう。

だからこそ予防が大事なんですね。

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