我が家で実際に起きた子供達の病気の記録です。
この世には色々な病気があります。
子供が生まれる前は、そんなことは普段意識しないで暮らしていましたが、様々な菌・ウィルスに囲まれている、そして常に脅威にさらされていることを、子供を育てる中で痛感しました。
さて長女の赤ちゃん時代は、ちょうど母親からの免疫が切れるあたりから病気するようになりました。
この時は40度も出して苦しんで泣き喚く長女に、夫婦であたふたして病院へ駆け込んだのですが、割とそれくらいの高熱って子供出すんですよね。
でも慌てますよね。
この後数えきれない病気が我が家を襲いますが、何度目でもヒヤヒヤします。
そのことをこの時知っていたら・・・いや、知らないから子育てできるんですよね 笑。
しかし次女が生まれた後は長女から病気がほぼ全部次女にうつってしまい、次女は受難の日々でした。
そんな、長女が2歳、次女がもうすぐ1歳になるころの話です。
この時も長女から風邪がうつり、続く高熱・咳・下痢とひどい状態でした。
二人とも何日も高熱が続き、もう、お餅のことなんかすっかり忘れてましたね・・・。
そして少し落ち着いた頃にようやく思い出して開けると、お餅がひび割れて・・・無残。(@ @;)
でもとりあえず背負わせましたよ。
長女の時もそうでしたが、やはりかなりな重さなので、後ろにひっくり返って怒っていましたね〜。
その頃のビデオでは、お疲れモードの次女が映っています。
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