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中学生も株投資?でもお金の教育は大事。

中学生も株投資?でもお金の教育は大事。
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ある日、中3の長女が

○子に聞いたんだけど、同じ班の△君が株ですっごい損したんだって!

え!?株で??( ̄Д ̄;)

よくよく聞いてみると、社会の先生が経済の授業の一環で、子どもたちに班ごとに「株式投資ゲーム」に参加しないか呼びかけていたそうです。

1班(6人)で投資金額は一千万円。

ということは一人当たり約170万円くらいなんですが、△君は任天堂の株を購入して一人で600万円以上使ってしまったそう。

そしたらその株がだいぶ下がってしまったんだとか・・・。

(といっても体験ゲームなので、もちろん本当のお金はかかっていませんよ。)

学生で株式投資というと、有名な漫画もありますね。

私はちょうど10代の頃バブル景気がはじけ、就職する時は就職氷河期まっただ中!

「株式投資=怖い」というイメージがありました。

今の中高年はバブル崩壊を身にしみて味わった人が多いのでは・・・。

親世代が株式投資に拒否感を抱いている人が多いので、教育機関から働きかけて子供世代に「投資」の勉強をさせようとしているんですかね。

でも「投資」はギャンブルではないので、ちゃんと考えて運用することは避けることではないと思います。

しかも普通なら配当や売却益に20%の税金がかかりますが、「ジュニアNISA」は0〜19歳の間、5年間非課税なんです。

さて私ですが、株式投資の経験はあります。

私が株式投資を始めたのはあの民主党政権時代、1ドル=78円くらいの時(今から6〜7年くらい前)。

日経平均は7千円台(今は2万円以上)という、日本経済の長い悪夢の時期です。

何でこの時に?と思うかもしれませんが、この時だからやってみようかなと思ったんです。

だっていくら何でも下がりすぎじゃない?

日本の株式市場って、その会社の経営状態だけでなく、海外の経済状態にすごく振り回されがちです。

そこまで下がる理由ないのに、外貨に比べて安全通貨とされる円買いが起きて、その結果日本の株式は売られるという現象がよく起きていました。

そのころ「月曜から夜更かし」という番組で、桐谷さんというおじさんが、株式投資で送られてくる株主優待を使うために日々自転車で走り回る様子が放送していたのを見て、

株式投資って「買った価格より上がった、下がった」というだけではないんだ・・・

と思ったのもきっかけです。

株って本当に怖いのかな?どういうものなんだろう?

悩むよりやってみようと思ったものの、経済には疎いので、どういう会社の株を買ったらいいのかな?

と、株の本なども買って研究しました。

そしてネット証券口座を開設し、自分の生活に身近に感じられ、購入しやすい価格の株式を購入しました。

たとえば・・・

通信教育のベネッセコーポレーションの株は、配当の他に株主優待のパンフレットが送られてきて、その中からお菓子や図鑑などを選べました。

子供をスポーツクラブに通わせる予定だったので、その前にスポーツクラブの株式を購入。

株主優待券でそのスポーツクラブの短期教室が半額になったり、スポーツ用品が割引になったりしました。

他にもレジャー施設の株式を購入するとその施設のチケットが送られてきたり、化粧品会社は選んだ化粧品が送られてきたり。

しかし買った価格より下がることも当然あるわけで、そうなると配当や株主優待とかあっても元も子もないですよね。

元が小心者なので、値上がりしたら割とすぐ手放していました。

色々な銘柄を売り買いしましたが、今は購入価格より下がってしまった株式しか持っていません(いわゆる塩漬けってやつです)。

つまり損している事実もあります。

でもトータルで見ると、あの氷河時代に購入した株式はほとんど上がり、配当や株主優待があったのを考えると、普通預金よりかなり良かったと思います。

私の母はバブルの頃、皆が上がると言っていた株式を購入したら半分以下に値下がった経験があったので「株なんてやるもんじゃない」とよく言っていましたが、それはどうなんだろう?

もしやるもんじゃないと言うのなら、他の人が「これは絶対儲かる」という話に飛びついてはいけないということだと思います。

いつの時代も、どこの世界でもそういう話って絶対に出てきますよね。

インスタグラムなんて、バイナリーの勧誘ばっかりですよ。笑

絶対儲かります。欲しいもの買えます。キラキラした生活できます。

そんなことあるか〜!

もしあったら、そんな話誰が見知らぬ他人にしますか?

投資というのは、あくまでも自分自身が考えて、自分の判断でするもの。

得することがあればもしかして損することもある・・・でもそれは自分の責任。

そしてもし投資する場合は、すぐ必要になるお金には手をつけないことが鉄則かなと思います。

「投資」はギャンブルではないので、大きく儲けようとすると失敗する可能性も高くなることは肝に銘じないと、ですね。

さて長女の学年の話に戻りますが、株式投資ゲームで班ごとに資産が増えた順位が出るので、1位になった班にはケンタッキーの購入券を先生がくれるそうです。

どういう結果になるのか・・・私もちょっと楽しみにしています。

中学校で持久走が始まった時の話↓

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