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未成年の主張を見て、思い出した夢。でも今なら・・・?

未成年の主張を見て、思い出した夢。でも今なら・・・?

昔テレビでV6の番組「学校へ行こう」をよく見ていましたが、今特別番組「愛なんだ」で未成年の主張が久しぶりに放送されていました。

ほんと、みんな面白い!・・かと思うと感動したり。

とにかく、なんかやっぱり若さっていいな〜!って思います。

ところでその中で、ある女の子の主張で

先生に出会わなかったら、私は宇宙飛行士になる夢を諦めていました〜

と言っていて、そういえば自分も小学生の頃の「将来の夢」は宇宙飛行士だったな、と思い出しました。

・・・時がたち、宇宙飛行士は頭脳的にも健康的にも性格的にも相当ハードルが高くてなれない!

とわかってきて、いつの間にか忘れていました。

しかし、最近ZOZO TOWNの前澤社長が月旅行を計画してると話題になったとおり、一般人の宇宙旅行も現実的になってきました。

もしかしてあと10年くらいしたら、もう少し価格も下げられてお金持ちでなくても行けるようになるかもしれません。

でも・・・

もし宇宙に行けるようになったとして、行きたいかな?

まず、宇宙っていう無酸素な状態が怖い!

爆発したら・・・というより、地球に戻れなくなって永遠にさまようことになったら?
(昔読んだ漫画「僕の地球を守って」の影響かも・・・)

地球の外には宇宙っていう無限のスペースがあるって頭でわかっていても、実際それを感じた時、すごい恐怖と孤独感が襲ってくるような気もします。

やっぱり怖いから宇宙はいいや

って結論になる予感が。

それが歳をとったってことなのかな〜

でも次女は

一回も宇宙に行きたいと思ったことない!

と断言していました。

まあ、私以外は海外旅行にもあまり興味がないですからね。

ZOZO TOWNの前澤社長は世界の有名なアーティストを招待するそうですが、誰が行くことになるんでしょうね。

今は、誰かの体験談を聞くくらいがいいなって思います。

 

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