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舌下療法で花粉症、ハウスダスト・ダニアレルギーは改善したのか?(小〜高校生の場合)

舌下療法で花粉症、ハウスダスト・ダニアレルギーは改善したのか?(小〜高校生の場合)

家族で3年半続けた舌下療法(シダキュア ・ミティキュア )の効果について、前回は私たち夫婦のことを書きました。

今回は、三人の子供たちについて書きます。

長女(高校生)

スギ花粉症アレルギー数値 6段階中2

ハウスダスト・ダニアレルギー 6段階中6

長女だけ赤ちゃんの頃に受けた血液検査の結果があったので、その時の診断結果です

(スギ花粉とハウスダスト・ダニアレルギーがあることがわかっていたので、検査の必要なしとの判断でした)

この段階ではスギ花粉症がレベル2でしたが、今はレベル5〜6くらいなんじゃないだろうか。

今までのアレルギーの症状

ハウスダスト・ダニとスギ花粉症両方のアレルギーがあるため、年がら年中鼻水・鼻づまりで、親から見ても、症状はかなり重かった。

舌下療法開始3年半後(ミティキュア・シダキュア   )

前よりは軽くなりましたが、今も鼻水鼻づまりの症状はあります。

ところで舌下療法はもともと、全員に効果があるというわけではなく、効果がない人もいるらしいんですよね。

それは、他にもアレルギーがある場合、症状が治まらないという理由もあるらしいのですが、性格的にルーズな長女は、飲み忘れもけっこうしていたので、他の家族より少し効果に差が出ているのでは・・という気もします。

舌下療法自体は3年以上、できれば4〜5年続けることが推奨されているので、本当はあと1年くらい続けた方がいいかなと思いますが、次女と入れ替わりに今年から受験生になる長女は、長期休みも平日も予備校でギチギチなので、今ある薬が切れたらとりあえず終わり。

ですが、もしひどくなったら、また再開もできるようです。

次女(中学生)

スギ花粉症アレルギー数値 6段階中6

ハウスダスト・ダニアレルギー 6段階中5

アレルギー検査の数値にはぶっとびました。

もちろん、検査の数値がそのまま症状の強さに比例するというわけではないのですが、強いアレルギー反応が起こしやすい状態だということは一目瞭然。

舌下療法は、他のアレルギーがある場合、症状が治まらないとも言われていますが、スギとハウスダスト・ダニに対しての数値が一番大きいこともあって、この2種類の治療薬が併用できるのはとても良かったです(開始する時期は少しずらしました)。

今までのアレルギーの症状

ハウスダスト・ダニとスギ花粉症両方のアレルギーがあるため、年がら年中鼻水・鼻づまりの症状があった。

口呼吸が主なせいか、歯が黄色っぽくなったりもしていた。

スギ花粉が飛ぶ頃には、目のかゆみもよく訴えていた。

舌下療法開始3年半後(ミティキュア・シダキュア   )

真面目な次女は、毎日きちんと薬を服用。ほとんど飲み忘れがありませんでした!

症状の緩和のために処方された鼻うがいや点鼻薬もなくなるまできっちりやっていた。

それも関係あるのか?鼻の症状はかなり改善しました!

スギ花粉が本格的になった今も、薬を飲まないでも辛くないようです。

1年とおして鼻炎の症状は減ったと感じる。

私自身が鼻づまりの症状にはずーっと悩まされて、それは集中力などにも関わるし、かなり煩わしかったので、今から症状が軽くなったことには本当に良かったと思います。

長男(小学生)

スギ花粉症アレルギー数値 6段階中6

ハウスダスト・ダニアレルギー 6段階中6

長男だけ、なぜ毎年アレルギー検査を受けているかというと、食物アレルギーで通院している病院で毎年行なっているのです。

スギとハウスダスト・ダニへのアレルギー数値は高すぎて、毎年「再検査」になっています。

そして、年齢とともにどんどん上がっているんですよね・・・。

でも以前、この検査についてお医者さんに聞いた時、「良い意味での免疫反応も上がっている」とのことで、アレルギー体質がひどくなっているというわけではないようです。

アレルギー検査について↓

血液検査結果は指標の一つではあるけど、すべて症状に結びつくというわけではないようなんですよね・・・。

今までのアレルギーの症状

ハウスダスト・ダニとスギ花粉症両方のアレルギーがあるため、年がら年中鼻水・鼻づまりの症状があった。

スギ花粉が飛ぶ頃には、目のかゆみもよく訴えていた。

舌下療法開始2年半後(ミティキュア・シダキュア   )

5歳以上から保険適用になったシダキュア の解禁後から開始したので、長男だけシダキュア は1年遅くなってしまいました。

まだ10歳なので、昔と比較できるかと言われたらなかなか難しいところではあるんですが、私は舌下療法の効果は確実に感じています。

スギ花粉症とハウスダスト・ダニアレルギーの検査の結果が、最高クラスで「再検査」になるほど振り切ってしまっている長男が、今薬なしで過ごせているということが、効果の証拠じゃないかと思うんです。

そして去年のことを思い浮かべても、花粉自体は去年より今年の方が多いはずなのに、今年の方が症状がない。

マスクで過ごすことが平常になった、ということも関係しているかもしれませんが・・・。

ただ、長男はあと1年は続けさせるつもりです。

どちらにしろ小児喘息の経過を見てもらっているので、通院はしないといけないんですよね。

長男は食物アレルギーの負荷も毎日しないといけないんですが、それはちょっと忘れ気味なので、気を引き締めてやらないとと思います。

毎日の積み重ねを続けることで、将来の負担をかなり軽くすることができる、と実感しています。

舌下療法シリーズ

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